クレームを招かない製品づくり
J-oneはブランド企業様とユーザー様の
「信頼関係」をお預かりします。
その「信頼関係」を築くのは紛れもなく「品質」です。
そこでJ-oneでは品質を厳守する
さまざまな取組みに力を注いでいます。
また、検品の工程も単純な作業ととらえず、
検品のプロフェッショナルを育成し、
お客様の「検品基準」を守りぬきます。
品質管理担当者様へ
私たちは「品質」を維持するための努力を惜しみません。
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社員による検品作業を実施
リングのサイズ、チェーンの長さ。例えばそれを測ることは、「確認」であって「検品」とはいえません。わずかな爪の向き・浮き、ダイヤの真贋を見抜くために、J-oneではアルバイトスタッフによる検品は行わず、全て職人である正社員が責任を持って検品を行います。
GGによる明確な評価
J-oneには3名のGG資格者が在籍、お客様の品質基準に従って検品・出庫しますので「SI」「VS」と正確に明示することができます。「おおよそ」「だいたい」という品質評価はJ-oneの製品には存在しません。
GGによる明確な評価
J-oneには3名のGG資格者が在籍、お客様の品質基準に従って検品・出庫しますので「SI」「VS」と正確に明示することができます。「おおよそ」「だいたい」という品質評価はJ-oneの製品には存在しません。
カット・原石へのこだわり
ジュエリーとしての美しさや品質を追求していくと、材料となるダイヤのカットがどれだけ整っているかにいきつきます。そこで私たちは、自らの目で確認し、納得のいく材料を得るために、インド・ムンバイにて直接買い付けを行います。
環境・設備
ひとつのフロアで全工程が完結。何か困難な課題にぶつかっても即座に相談できる環境、それも品質を支えているひとつの事実です。新しい機器、工具導入も積極的に行います。
組織力
向上心旺盛な若い職人、昔のやり方を知っている職人。それぞれが互いの意見を交わし、持っているスキルや経験を活かしながら、ひとつのジュエリーづくりに没頭しています。
整理整頓
環境の乱れは品質に影響を与えるものと考え、整理整頓と掃除には高い意識を持って望みます。これらはモノづくりと真摯に向きあう心を育てるものだとも考えます。
