J-oneが手掛けたこだわりのジュエリーをご覧ください 。
ダイヤが地金よりも少しはみ出るくらいのバランスで作られた、華奢なフォルムのフープピアス。 極小の爪で留めているため、肉眼で見たときにダイヤの放つ光で地金が悪目立ちせず光だけが浮いているように見えます。 ダイヤをできるだけ近づけて並べたほうがラインが綺麗ですが、隣同士のダイヤを共有の爪で留める必要が出てきます。 そうすると少しでも歪んだときにダイヤが外れてしまう危険性があるため、強度には十分気をつける必要があります。 このピアスは横から見て分かるとおり、枠が太くできているのはデザインではなく強度対策です。